寒川神社レイライン体感ツアーと早春の寒川時代散歩

もうだいぶ前の話になってしまいますが、春分の日(3月21日)に『寒川神社レイライン体感ツアー』へ、さらに遡る2月17日には『早春の寒川時代散歩』というウォーキングイベントに参加してきました。
いずれも寒川町観光協会主催です。

寒川神社レイライン体感ツアー(2019年3月21日)

寒川神社

レイラインって何?

まず、レイラインとは何ぞや?というお話から。

レイライン(ley line)は、古代の遺跡には直線的に並ぶよう建造されたものがあるという仮説のなかで、その遺跡群が描く直線をさす。レイラインが提唱されているケースには古代イギリスの巨石遺跡群などがある。レイラインの存在は1921年にイギリス人のアマチュア考古学者アルフレッド・ワトキンス(en:Alfred Watkins)によって提唱され、その著書『The Old Straight Track』(古い直線路)によって遺跡の直線的配置性が世間一般の注意を引きつけることとなった。

いつものWikipedia先生より

簡単に言うと、古代の遺跡を結んでみると不思議と一直線に繋がるというもの。日本では太陽の道とか御来光の道などと言われているようで、寒川神社は御来光の道(春分の日と秋分の日の太陽の軌道)上にあり、その交差点上にあるという、つまりはものすごいパワースポットなのだそうです。

参考までに、このツアーで配布された資料を作成された方の、寒川神社とレイラインに関する記事をどうぞ。

ツアーの概要

神嶽山神苑の日本庭園

まずは軽く寒川神社の事、そしてメインのレイラインについての説明を受け、本来であれば正式参拝後、神嶽山神苑内の和楽亭でお抹茶を頂き、方徳資料館にて神主さんからの解説拝聴、という流れ(のはず)だったのですが、神社で行われていた行事等の兼ね合いから、正式参拝は後回しとなりました。
そのせいかどうかは分かりませんが、方徳資料館でのせっかくの神主さんの説明が途中になってしまいました。すごく詳しく説明していただいていたので、とても残念です。

正式参拝(神殿内での御祈祷の事です)は、団体扱いでの祈祷なので個人個人の名前や願い事を読み上げられる事はもちろんありませんが、それを除けば本当にしっかりとした御祈祷でビックリです。最後には春分の日と秋分の日のみにいただける御来光守もしっかりと頂いてきました。

寒川神社レイライン体感ツアー資料と御来光守
寒川神社レイライン体感ツアー資料と御来光守

以下、寒川神社の御来光守に関する説明です。
『春分の日・秋分の日、日の出と日の入りの方角を直線で結びますと(御来光道)、房総沖から当寒川神社を通り富士山頂を経て元伊勢、出雲大社へとつながっていきます。この二日間に限り、御来光守をお頒け致します。』

これだけの内容で3000円の参加費は安いな~、と思った私です。
ただ、かなり濃密な3時間ではあったものの、やはり団体行動はどうしても制限があるので、いつか個人でゆっくりと回ってみるのが夢になりました!

早春の寒川時代散歩(2019年2月17日)

下記ルートで歩くウォーキングイベント。
宮山駅前(出発)~寒川神社(田打舞神事見学)~西善院~水道記念館~車地蔵~一之宮八幡大神(つるし雛の見学)~寒川駅前公園 (解散)

寒川 中里公園
宮山駅からほど近い中里公園には、トラフズクが生息している。
寒川神社 田打舞神事
田打舞神事
西善院 握手大師
西善院 握手大師
寒川 水道記念館
日本で初の広域水道を実現した浄水場である水道記念館(2011年撮影)
寒川 車地蔵
特別に中を見せてもらった車地蔵
寒川 八幡大神
つるし雛が見学できる一之宮八幡大神
つるし雛

寒川町観光協会

魅力的な寒川町のツアーを定期的に催行されています。
つい最近では「茅の輪くぐり体験ウォーク」を開催され、ぜひ参加して見たかったのですが、平日の月曜だったので残念ながら参加できず。
パワースポット寒川神社をより深く知りたい方は、一度参加されてみてはいかがでしょうか?