プレーリードッグを扱っている本

2019年3月3日

プレーリードッグが輸入禁止になったのが2003年の事。それ以降は書籍はほとんど発行されておらず、それ以前に発行された書籍も在庫のないものが多い状況のようです。分かってはいたんですが、今回調べてみたら現実は本当に厳しかった!かつて購入した本はほとんど入手困難でした。

そんな中、輸入禁止から7年も後に発行された『ザ・プレーリードッグ&ジリス』という本を発見しました。残念ながら中身を全く見ていないので、お勧めできるかどうかまでは分かりませんが、現状手に入れられる唯一の飼育本となる感じです。
しかし、価格が高い!専門書並みでビックリ。まあ、ある意味専門書なのでしょうけれど。いや、確実に専門書か。

中古で良ければ、かつて私も愛読していた『プレーリードッグ―プレーリードッグの飼育・医学・生態・歴史…すべてがわかる』そして『プレーリードッグ・ジリスの医・食・住』という書籍があります。
あくまでも私の個人的な感想ですが、これからプレーリードッグを飼うのに参考にしたいというのであれば、この古い本でも十分ではないでしょうか。上記の本がいくら新しいとは言え、既に9年も前の本ですから。両社に劇的な飼育方法の違いとかは無いと思います。
などと、結構無責任な発言をしてみました!

プレーリードッグの写真集を見て癒されたい場合は、『プレーリードッグ―草原に生きる』と『大草原のプレーリードッグ』という、非常に装丁の良く似た2冊の写真集があります。

この記事を書いている時点では、いずれも古本になりますが『プレーリードッグ―草原に生きる』だとAmazonで比較的安価に入手出来るようです。楽天だと取り扱い不可でした。
一方『大草原のプレーリードッグ』は、Amazonでは中古本にもかかわらず最低で1万円という金額がついていますが、楽天だと一応お取り寄せ商品のようなので、少しは希望があるかもしれません。

この2冊、先ほども言ったように本当~によく似てるのですが、どちらかというと私は『プレーリードッグ―草原に生きる』の方が好きです。『大草原のプレーリードッグ』はタイトル通り大草原の中で暮らす彼らの姿しかとらえていませんが、前者は住宅地のすぐそばで生活している彼らの姿をもとらえています。ほんの数ページのみですが、それがあると無いとでは随分違うような気がしました。

2019年7月に新刊!
プレーリードッグ特化ではありませんが、とっても可愛らしい写真集が発売されていました。まだ発売されて間もないので価格もお手頃です。Kindle版もあるので、まずは試し読みしてみてはいかがでしょうか?

最後に、ネットではもう情報を探す事の出来なかったこの2冊を紹介します。
(ナショナルジオグラフィックのみ後程発見しました)

雑誌ナショナルジオグラフィックとソロモン

前回の記事にて、駆除されたプレーリードッグ達の死体が山となっている衝撃的な写真が載っていた『ナショナルジオグラフィック1998年4月号』と、アメリカに生息する野生のプレーリードッグを見に行くきっかけとなった『月間アクアライフ3月号別冊ソロモンNo.6』です。
余談ですがソロモンって、かつてペットショップ等で良くみかけた気がするのですが、今は全く情報なしでした。廃刊となったのでしょうか?もともと月間アクア(こちらは今も健在)の別冊だったのですね。この記事を書くにあたって改めて書庫から引っ張り出してみて初めて気づきました。

これらの本を購入した当時、年に1回はアメリカへ旅行に行っていた私は、ソロモンでの特集記事の一部に掲載されていたデビルズタワー周辺に生息するプレーリードッグ達の姿を見た時、次の旅行先をラピッドシティに決め、それ以来何度か彼らの生息地を周る事となったのでした。
その辺のお話は、いずれまた別の機会にでも……。

2019年3月3日暮らしプレーリードッグ,

Posted by ranmo