プラチナ万年筆 セルロイド キンギョを手に入れました

私は高校生以前より、万年筆を日常的に使ってました。親が使ってたので、万年筆は特別なものではなく、ごく普通な感じです。
初めての一本は、親からのおさがり。次は、自分で新しいのが欲しいと思って、ウォーターマンの細身のものを購入しました。

ただ、知識は全くありませんでした!

ペン先は手入れをしないと駄目だって事すら、知りませんでしたから……。
ウォーターマンの万年筆は、当時ほぼ毎日使っていたせいか、書けなくなるという体験をした事が無かったのです。しばらくぶりに使っても、ちょっとペン先濡らしてあげたら普通に書けてたので、まさか洗浄してあげなければいけないなんて露ほども思っていませんでした。

PCの時代に突入した頃から手書きの機会が徐々に減り、必然的に使う機会の無くなった万年筆を再び使おうと思ったのは、手帳を書くようになってからです。
ところが、引き出しの奥から引っ張り出した例のウォーターマンは、インクカートリッジを差してペン先濡らしてあげてもうんともすんとも言いません。壊れたのだと思って、捨ててしまいました!!!(我ながら今思うと唖然としてしまいます)

そこで新しい一本を迎える事にしました。
特に好みのメーカーとか無かったので、まずはお試し用に安いものを、という事で、プレジールを購入。使ってみたら意外と良かったので、今度は思い切って高価な一本を!!

プラチナ万年筆 キンギョ

そうして手に入れたのが、この、プラチナのセルロイド製万年筆きんぎょでした。(これ、私にとっては十分すぎるほど高価な代物なんです!)

書き味とか細かな事はあまり良くわからなかったので、見た目で決定(笑)
他の一般的(?)な万年筆にはあまりない見た目が鮮やかなデザインはもちろんでしたが、店員さんから「今のおすすめ」として推された事、セルロイド製が少なくなっているので今後手に入りにくくなりそうな事が、購入の決め手になりました。
大西製作所のものも考えたのですが、出来れば金のペン先を使ってみたいなぁ(違いも分からないくせに)と思い、また、製造方法に惹かれてプラチナの方を購入です。

幸いにも、沼という地帯には入る事はなさそうなので、この一本を長く愛用していきたいと思っています。

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Posted by ranmo